日記書くには、だいぶ日にちが経っちゃったんだけど、書きたいと思います。
この日は、雨だった。卒業式も雨で、入学式も雨だった。
雨で濡れたくないので、女の友達に送ってってもらった。
午後から、式だったので11時くらいに起きて、準備をした。
11時半に迎えに来るはずだったのだけど、なかなか来ない。
12時過ぎになってやっと来たのだけど、集合時間は、12時半で、普段だったら15分もあれば大学に着くのだが、雨と入学式と言う事もあり、渋滞だった。俺は、この事も考えて、11時半に迎えに来てって頼んだのに、友達は全然考えていなくて、寝坊してさらに準備に時間がかかってしまったって言っていた。
その友達は、卒業式にも出たいって言って連れて行ったし、入学式にも出席したいって言うから、クルマで送ってもらおうとお願いしたのに。
少し遅刻したけど、朝からイライラした。
式は、そっけなく終わり、遅めのお昼を食べに行き、彼女の友達の女の子も一緒に式に出たので、みんなで食事した。
帰りに、「ガソリンが無いから、いつも入れているスタンドに入れに行きたい」って言うから、メーターを見たのだけど、「エンプティーマーク点いていて、そこまで大丈夫なの??」って聞いた。俺的には、ランプ点いていて、そこまで行くには危険だよ〜!!って思ったのだけど、「大丈夫」って答えるから、良いのかな?と思いながらも。スタンドに向かっていた。
スタンドを見るたびに、少しでも入れたらって言っても、「ポイントが付かないから」って言って聞かない。
そのスタンド独自のポイントがあるらしく、他だと高くなるから嫌だって言って、近くのスタンドに入ろうとしない。
いつも入れているスタンドは、バイパスを通っていかないと、行けない所で、バイパスに入ってしばらく走らないといけなく危険だと思った。
大通りからバイパスに入ってスグにガス欠の徴候が出た。
エンジンの回転数が安定しなくなり、スピードが急激に落ちてきた。助手席に座ってる俺には、何アクセルアオッテ何遊んでるんだと思ったけど、スグに解った。完璧なガス欠だ!!
彼女が、「どうしよう??」ってパニックになっていたから、まず2車線の右側にいたので、左車線に車線変更させて、ハザード点けさせた。
さすがにアセッタヨ。今どき、ガス欠はないよ〜!!!
陸橋のバイパスなので、降りられないし、どこかの駐車場に入る事も出来ない。 しょうがないので、路肩に止めた。
俺は、一気に不機嫌になった。かるくケンカ気味。だから、言っただろ!!って。
彼女は、ずっと謝っていた。
言い争っていてもしょうがない。
彼女が「どうしたらいい?」って言うから、JAFを呼ぼうかって言って、彼女が会員になってないので、俺が電話した。
そうしたら、運悪く、「車輌が出ちゃってて、近くにはいないので、2時間ぐらいかかる」だって、ありえなくねー!!の連発である。
その止まった場所が、バイパスで周りのスピードが速くしかも下りきった場所でしかも先が見えずらいコーナー付近。しかも、外は暗くなり、雨も降っている。かなり気温が低い。暖房も出来ないから、かなり寒かった。震えてたよ。それに、腰も痛くなってきた。
ただ座っているだけで、寒くて、腰痛くてかなり辛かった。
最悪である。
発煙筒を焚いたって、5〜6分で、無意味だと思った。かなり危険である。しばらくハザードだけで待っていたが、後ろから、クラクションの雨霰である。
危険だと思って。警察を呼んだ。
少しして、パトカーが来た。
降りてきた、警官に「今どき、こんな所で、ガス欠するなよ!!」って怒られた。パトカーに乗せられ、職質された。ありえなくねー!!
運転していたのは、俺じゃないんだけどしょうがない。
パトカーが来てから、1時間ぐらいたってやっとJAFが来た。
JAFの人が降りてきたので、傘もささずに外に出て、話をした。
ガソリンを10リッター入れてもらって、エンジンはかかった。そして、その場所から近くのスタンドまで付いて行って、スタンドで10リッターを買って返した。
それだけで済んでよかった。
場所的には、後ろから追突されても良いような場所だった。
入学式の帰りそのままだったので、スーツもビショビショで、かなりひどかった。
もう、彼女を怒る気にもなれなかった。
そして、彼女がいつも入れているスタンドで、満タンにして帰って来た。「夕飯おごるから〜」っ言っていたが、「お金下ろしてないから無理だよ〜」だって、結局、ワリカンした。
家についた頃のには、腰が痛くて立てなくなってた。
やっとのおもいで、着替えて、そのまま寝た。
最悪の1日だった。
この日は、雨だった。卒業式も雨で、入学式も雨だった。
雨で濡れたくないので、女の友達に送ってってもらった。
午後から、式だったので11時くらいに起きて、準備をした。
11時半に迎えに来るはずだったのだけど、なかなか来ない。
12時過ぎになってやっと来たのだけど、集合時間は、12時半で、普段だったら15分もあれば大学に着くのだが、雨と入学式と言う事もあり、渋滞だった。俺は、この事も考えて、11時半に迎えに来てって頼んだのに、友達は全然考えていなくて、寝坊してさらに準備に時間がかかってしまったって言っていた。
その友達は、卒業式にも出たいって言って連れて行ったし、入学式にも出席したいって言うから、クルマで送ってもらおうとお願いしたのに。
少し遅刻したけど、朝からイライラした。
式は、そっけなく終わり、遅めのお昼を食べに行き、彼女の友達の女の子も一緒に式に出たので、みんなで食事した。
帰りに、「ガソリンが無いから、いつも入れているスタンドに入れに行きたい」って言うから、メーターを見たのだけど、「エンプティーマーク点いていて、そこまで大丈夫なの??」って聞いた。俺的には、ランプ点いていて、そこまで行くには危険だよ〜!!って思ったのだけど、「大丈夫」って答えるから、良いのかな?と思いながらも。スタンドに向かっていた。
スタンドを見るたびに、少しでも入れたらって言っても、「ポイントが付かないから」って言って聞かない。
そのスタンド独自のポイントがあるらしく、他だと高くなるから嫌だって言って、近くのスタンドに入ろうとしない。
いつも入れているスタンドは、バイパスを通っていかないと、行けない所で、バイパスに入ってしばらく走らないといけなく危険だと思った。
大通りからバイパスに入ってスグにガス欠の徴候が出た。
エンジンの回転数が安定しなくなり、スピードが急激に落ちてきた。助手席に座ってる俺には、何アクセルアオッテ何遊んでるんだと思ったけど、スグに解った。完璧なガス欠だ!!
彼女が、「どうしよう??」ってパニックになっていたから、まず2車線の右側にいたので、左車線に車線変更させて、ハザード点けさせた。
さすがにアセッタヨ。今どき、ガス欠はないよ〜!!!
陸橋のバイパスなので、降りられないし、どこかの駐車場に入る事も出来ない。 しょうがないので、路肩に止めた。
俺は、一気に不機嫌になった。かるくケンカ気味。だから、言っただろ!!って。
彼女は、ずっと謝っていた。
言い争っていてもしょうがない。
彼女が「どうしたらいい?」って言うから、JAFを呼ぼうかって言って、彼女が会員になってないので、俺が電話した。
そうしたら、運悪く、「車輌が出ちゃってて、近くにはいないので、2時間ぐらいかかる」だって、ありえなくねー!!の連発である。
その止まった場所が、バイパスで周りのスピードが速くしかも下りきった場所でしかも先が見えずらいコーナー付近。しかも、外は暗くなり、雨も降っている。かなり気温が低い。暖房も出来ないから、かなり寒かった。震えてたよ。それに、腰も痛くなってきた。
ただ座っているだけで、寒くて、腰痛くてかなり辛かった。
最悪である。
発煙筒を焚いたって、5〜6分で、無意味だと思った。かなり危険である。しばらくハザードだけで待っていたが、後ろから、クラクションの雨霰である。
危険だと思って。警察を呼んだ。
少しして、パトカーが来た。
降りてきた、警官に「今どき、こんな所で、ガス欠するなよ!!」って怒られた。パトカーに乗せられ、職質された。ありえなくねー!!
運転していたのは、俺じゃないんだけどしょうがない。
パトカーが来てから、1時間ぐらいたってやっとJAFが来た。
JAFの人が降りてきたので、傘もささずに外に出て、話をした。
ガソリンを10リッター入れてもらって、エンジンはかかった。そして、その場所から近くのスタンドまで付いて行って、スタンドで10リッターを買って返した。
それだけで済んでよかった。
場所的には、後ろから追突されても良いような場所だった。
入学式の帰りそのままだったので、スーツもビショビショで、かなりひどかった。
もう、彼女を怒る気にもなれなかった。
そして、彼女がいつも入れているスタンドで、満タンにして帰って来た。「夕飯おごるから〜」っ言っていたが、「お金下ろしてないから無理だよ〜」だって、結局、ワリカンした。
家についた頃のには、腰が痛くて立てなくなってた。
やっとのおもいで、着替えて、そのまま寝た。
最悪の1日だった。
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